e suite Labelのブログ

TM NETWORK YMO シンセサイザー関連を中心とした音楽ブログ e suite Labelの日常も書いていきます

TM NETWORKシリーズ30 ウオークマンのカセットテープはハイポジションでした

いつも読んでいただきましてありがとうございます。

 

e suite Labelのたまです。

 

今回はTMシリーズ30回目を迎えました。

 

PV数も1500回を超えまして、ありがとうございます。今後もマイペース(すみません

プレッシャーに弱いので)で書いていきます。

 

今回は少し思いつきで特集します。現在TMシリーズと並行してYMOシリーズを準備中なのですが、そこでカセットテープのキーワードが出まして、TMでも書いてみたいと思い、お昼ご飯の前にこれを書いています。(お昼は高菜パスタの予定)

 

TMの聞き始めの時は友達の家でカセットテープにダビングしてもらっていました。

 

ポータブルCDプレイヤーはなんと出始めは5万もしました。今や5000円あれば十分変えますが。。。ということなので、ウオークマンを19000円で買ったと思います。

 

カセットテープは色々買いましたね。ノーマル ハイポジション(ハイポジと言ってたな)

メタルテープと大きく3種類ありました。

 

TMはmaxellのCMに出てました。UDネットワーク動く。(ファンでないと何いっているかわかりませんが・・・)

 

こんなCMです。

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たまの勝手な意見ですが、TMにはハイポジが一番聴きやすかったです。

 

おなかすきました。

 

お昼ごはんを食べて。。。今日は高菜パスタです。

 

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再開。 

 

 

TMのサウンドはよく言う低音、高音がしっかり聴けるとカッコいい感じがするのですが、ハイポジが一番バランスが良かったと思います。いわゆるドンシャリ系(ドンドンの低音、シャリシャリの高音の意味かな。。たぶん)がうまく出ました。

 

ノーマルは少し音がこもる(こんなことはもうないだろうな)だから少し価格が安い。

maxellならUD1シリーズ。TMのCMなら青のパッケージです。

 

メタルは少し綺麗すぎて高音が派手にですぎでシャリシャリしすぎ。いいコンポを持っていればこれが一番いいのですが、たまが持っていた小市民系のラジカセではこうなる。

 

メーカーでも音が違って、たまはmaxellよりTDKの方がTMサウンドは合っている気がしました。

 

当時は渡辺美里maxellのUD2で聞いていて、TMはTDKハイポジで聴いてました。

 

派手すぎなく、デジタルサウンドなんですけどアナログ感を少し出してくれる感じ。

 

セルフコントロールmaxellがいいですが、fightingになるとTDKかな?この感覚がわかる方は少ないですね。聴いているコンポやラジカセによっても違うのでなんとも言えませんが。

 

それだけTMを少しでもいい音で聴いていたかったのです。

 

今はと言うとリズムレッドをハイレゾで聞いてみたいですね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。