小室哲哉シリーズ2 乃木坂46新曲はイントロのシンセにメッセージが隠されている?
いつも読んで頂きましてありがとうございます。
e suite Label のたまです。今の時間は6時6分。早く起きてこれを書いています。
静かな時間が流れる中、外を眺めながら。。。とは言っても高層ビルからではありません。
田舎なので。。。
今回は乃木坂46の Route246特集です。
先生の新曲でブログが書けるなんて幸せです。
今回の新曲はまさにTKサウンド、それもドストライクゾーンに叩き込んできました。
イントロを聴くなりニヤリです!一瞬、渡辺美里のbelieveb BELIEVEか?
夢を♬夢のままでは♪ 。。。。ここですね。
この歌詞は・・・ 夢を夢のままでは終わらせないでいて・・・です。
これは意図的に入れたのか?と思わせる、先生のこれからの心境ではないのか?
TMファンはかなり思ったのではないでしょうか?
そしてAメロはtrfを彷彿とさせるトラック。ローランド シンセサイザー JDー800の53番ピアノのリフ。TKプロデュース作品では定番の展開。
サビはわかりやすくFeel Like Dance風。
今回はあえてTKサウンドの直球できたのは、秋元康さんの希望や要望もあったのでは?
ここで予想することは先生は新しいもの好きですので、少し違うアプローチでアレンジしていたところ、秋元康さんや関係者の方の意見を聞き、7回書き直してこのサウンドになったという仮説。
仮説は楽しいので。。。
今回の曲は様々な評価がありますが、先生の曲はやはり世界観がある。世間を魅了する世界観。
今回は最新のTKサウンドを久々に聞くTMファンにとっては要望に答えてくれた曲となりました。最新の先生の写真はまだアーシャの1枚のみ。
ネットもない時代に、雑誌の特集ページだけでいろんな情報を集めていましたが、その感覚に近いかも。
あとあまり書かれていないのですが、
あくまでマニアックなことですが、
作詞 秋元康
作曲 小室哲哉
編曲 小室哲哉 、music?(続きが確認できず)
music x xのクレジットが。
先生は基本リアルタイムでレコーディングしているとおもいますので、新たなクリエイターチームがプログラムを担っているのでしょうか?
ずっと岩佐さんが右腕だったので、久保こーじさん?かと思いましたが…。仮説ばかりですね。
新しいエイベックスのクリエイター?しかしTKサウンドを知り尽くしている感じがありますね。
これからの展開、楽しみです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
たまでした。