いつも読んで頂きましてありがとうございます。
今回はMacBook Airの魅力について書いてみたいと思います。
当然ですが、仕事ではWindowsです。
e suite Labelの活動は全てMacです。
スペック等が一緒なら何故Macなのか?
まず、やる気を起こさせるデザインであるということ。
私の持っているMacBook airは2019年に購入しました。
この時期MacBook Air は大きく2タイプに分かれていました。
ルティーナディスプレイで液晶画面の綺麗なタイプの新デザイン、ベゼルも薄くなったタイプ
と従来のデザインのタイプの2タイプです。
スペックも新デザインの方が間違いなく上でした。ベゼルも薄いのでさらにコンパクトデザインです。
ここまで書けば、新しいデザインを買ったんでしょ?となりますが、従来デザインを買いました。
なぜかというと、やはりスティーブジョブズがプレゼンの時に封筒から出したパフォーマンス時のデザインであること。
そして、やはり光るリンゴだと思います。
この価値観は今はだいぶ薄れているかもしれません。
使っている方は見えないのに必要なの?
スティーブジョブズやジョナサンアイブは使ってる姿そのものがセットでデザインと考えていたのではないかと思います。
私の活動拠点である、e suite Labelのスモールオフィスデザインに必要不可欠と思いました。
実際に作業のモチベーションが違います。
コロナで巣篭もりになっているとは言え、少し篭りすぎかもしれません。
見えないところまで気を配る・・・・
こういった考えは
どちらかというと日本的発想で、見えないところもしっかり作るといった
粋
匠
という発想です。
また光るリンゴのラインナップMacBook Airのみとなっており、購入時はとうとう生産完了間近となっていました。
スティーブジョブズがこれは世界一美しいノートパソコンとして生前に手掛けたデザインを手に入れておかないと何か後悔する
ここで手に入れないと中古で手に入れることになりますので、購入を決めました。
実際に部屋に置くと、存在自体が価値があります。MacBook Airがなかったらブログを書くことはなかったと思います。
何か作り出したいと思わせるデザイン。
何か余計なことを考えなくなり、テーマに没頭できるということは、言葉でいうと簡単ですが、実際使って見ると不思議な磁力があります。
現在、MacBooK Airは基本ブログ執筆中心に使っています。
会社はテレワークはないので、もしなった場合はビジネスソフトを入れたいと思います。
仕事でも使ってみたいですが、そうなると、e suite Labelの活動が楽しみでなくなると困るので使うのは・・・迷いますが、仕事は楽しくなりたいので使うと思います。
今回はここまでです。最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
下に当レーベルから、先週配信したピアノコンピレーションです。よろしけば聴いてください。