e suite Labelのブログ

TM NETWORK YMO シンセサイザー関連を中心とした音楽ブログ e suite Labelの日常も書いていきます

机の上を綺麗にするとういう考え方 シンプル&センスの重要性

働く上で思うことは、もっと働く環境を考えていくことが重要になってくると思います。

 

仕事は家庭と同じかそれ以上に自分に関わってくる空間。

 

本社等の洗練されているオフィスはさておき、働く空間は大変重要に思います。

 

そのことに気づかされたのはクリエイティブディレクターの佐藤可士和さんの会社であるsamuraiのオフィスでした。

 

基本大きな北欧の机には全くものが置かれていません。

 

ご自分が使っているデスクもMacのみ。

 

置かないことが全てではないのですが、乱雑であると多くの仕事を生み出すことは難しいと思います。

 

実際今までも、仕事が出来るリーダーは机が綺麗です。基本何も置いていません。

当然例外はあります。

 

しかし何もないのが本当にいいのか?

 

基本的にはたくさんの仕事を抱えていくことが多い場合、仕事が全て積み上げていく場合に

いかに乱雑にならないかがポイントであり、一番大切なものは対象となる仕事が成功へと導くための整理ができないといいものは出来ないと考えます。

 

シンプルに考えることが出来るのは空間、環境を見ればある程度分かってきます。

いい仕事をする上で机の上はすでに勝ち負けが決まってくる場合もあります。独創的な発想はゼロベースでしっかり考えたものが多く、コンセプトにも非常に説得性が高いと思います。

 

しっかりものを考えるは様々な要域の仕事や物事で必要なことですが、頭の整理がついていないと当然いい発想は出ません、ましてや自分で形成した環境が整理できている事の方が良い考えは必ず出ます。

 

仕事に対してしっかり仕事をする場合、それは違うというのは簡単ですが、まずやってみれば頭が整理整頓され、やるべきことが明確に見えて、混在する空間では考えられないスピードで仕事ができると思います。

 

混在するスペースになると、目的意識が曖昧になり、集中できない環境となる。これは実践すると格段に違ってきます。思考のスピードが違います。

 

机に何もないのが何もしていないと考えることはないとは思いますが、逆に乱雑に置かれている場合は、完了した案件も置いたままになっている可能性もあります。複数の仕事を仕上げる等の能力を必要とする場合、いつまで経っても一つの物事が終わらない可能性があります。故にトータルの時間長くなり、見えないところで無駄なロスが出ています。しかし気づかないことが多です。

 

同じ時間で終わった場合でも、クオリティに差が出ることも多いと思います。

これは仕事能力だけではなく、考える姿勢にあります。しっかりした環境で考えたものは、その仕事にかける熱量も違います。

 

佐藤可士和さんはクリエイティブシンキングと呼んでいます。

 

私の尊敬する数少ない上司はシンプル&センスが大切とある会議で訓示があり、それ以降私にとって必要なセンテンスとなりました。

 

まずシンプルに考えるところが大切。そのためにはまず環境が大切です。

 

最後に。。。下の写真は私が運営しているe suite LabelのSOHOです。このブログもこのスペースです。

考えること自体を楽しくさせる空間は日々の生活も楽しくさせると思います。

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e suite Label の日常 カフェで流れているような音楽を作りました

いつも読んで頂きましてありがとうございます。

 

この1週間、久々にピアノに向かって楽曲制作をしていました。

 

ピアノを弾きながら、モチーフをLogic proXに入れていきます。

モチーフをたくさん作る中で曲の構成ができてきます。

 

作る上で大切なのは響き、雰囲気、音の空間、音の質感がいいこと。

 

あとは作りたい世界観。

 

今は音を作る前にはテーマを決めません。弾きながら世界を決めます。

 

フリーで作る場合は、決めすぎると面白くない場合も多いです。

 

今回は初めに弾いたコードがジャズっぽかったので、そこから色々考えはじめました。

 

そこで浮かんだのは

 

カフェで流れていたら心地よい音楽  でした。

 

そこで、レコーディング開始。

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少しジャズ風で、お洒落な感じ。

 

最近はカフェで仕事する人も多いので、邪魔にならないため、メロは希薄な感じ。

 

大体の構成をレコーディングし、気に入ったら一回サウンドクラウドに落として、携帯で聞いてみます。

 

携帯で音楽を聴く場合は多いと思いますので携帯でどう聞こえるかは重要で、持論ですが、携帯でバランスよく出力すれば、結構いいサウンドの場合が多いです。

 

あとは、車のスピーカーで鳴らして、迫力、バランスを確認します。

 

今回はバランスはいいと思います。

 

しかし一部フレーズの響きがひっかかり、これを直さないと配信できないと思い、部分的に一部やり直しました。

 

一部やり直せるのは、レコーディングソフトは偉大です。

 

次にタイトルを考えました。実はここも楽しい時間です。

 

今回は店の名前のようなタイトルというアイデアが浮かびました。

意外と今回は3日ぐらい悩みました。

 

店の世界観は・・・

 

❶カフェで、レコードも置いている店で、夜はカフェバーにもなる店。

 

❷今回の曲がレコードでターンテーブルに針置かれて流れてもいい感じのお店。

 

❸仕事でも使えて。終わったらそのままカフェバーで楽しめるお店。

 

曲名はLiquid reeに決定。

リキッド  リィ 結構いい響きなので決めました。

 

よろしければ聴いてください。

 

フリーですので、素材で使っていただくと嬉しいです。

soundcloud.com

 

TM NETWORKシリーズ54 ❷本文 仮説TM復活を検証します

いつも読んで頂きましてありがとうございます。

 

e suite Labelのたまです。

 

今回は仮説TM復活を検証するシリーズで制作環境面から仮説をしてみたいと思います。

 

デジタリアンの再発の際のインタビューも小室さんの新しい制作スタジオだと思いますがエイベックスが提供していると見て間違いない。 

 

引退までエイベックス麻布のTK ROOMと呼ばれるスタジオで作業していて復活して私財を投じてスタジオ建設はしないと思います。

 

スタジオのレイアウト的には、写真で確認した仮説ですが、フルバンドのスタジオではない。

 

しかしTMのスタジオはフルバンドでなくてもいいわけで、大切なのは

 

3人が集まれる場所であればいいわけです。

 

複数の作業スペースがある所を見ると、TM制作の動きがとれそうなスタジオです。

直近のスタジオでの写真をみると久保こーじさんが映っている。

 

サウンドレコーディングマガジンの表紙にこのスタジオで映っている3人が想像できます。

 

たまの予想ですがマニュピレーターの岩佐さんがいらっしゃらないですのでTKサウンドの右腕となると

久保こーじさんしかいないでしょう。

 

先生はデジタリアンのイメージが強く、パソコンに向かっている感じですが、実際にメインで打ち込んでいるのはこーじさんでした。

 

初めてのTV出演時のゲットワイルドもこーじさんがシステムと打ち込みを行なっている模様です。

 

TMのラスグルも打ち込みはこーじさん。過去のTMのデータはしっかり把握できるとなると間違いなくTMは視野にあるでしょう。

またフェンスオブディフェンスの西村さんも登場していることもあり、まずTM制作環境ではないでしょうか?

 

ニコニコ動画に出演していましたが初めは木根さんが登場。先生本人より先生を知っている木根さん^ ^

エピソードが止まらないですが、あえて先生との2ショットは見せないところが超戦略的です。

 

このニコ生はかなり情報豊富でKooさんが先生と初めて会ったスタジオで操作してたのはミニムーグだったというエピソードは初耳でした。

trfの楽曲をかなり初期のアナログシンセを触っているところがやはり先生ですね。

ここでJD800ではないところがやはり小室哲哉です。

 

本当に直近の先生はスタジオに行く途中という写真もあるようにビジュアルがアーティストになっている。

 

またこれは感覚ですが、プロデューサーの顔つきというより、TMモードになっている感じがします。どういうことかというと何か頼っている安心感のある感じがします。イニシアティブは先生がとるけど、どこかTMだからある安心感でのサウンドがTMだと思います。

 

以上がTM復活仮説でした。先生よろしくお願いします。みんなTMを待っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TM NETWORKシリーズ53 ❶仮説TM復活を検証する

いつも読んで頂きましてありがとうございます。

e suite Labelのたまです。

 

前回から仮説TMNETWORK復活を検証すると題しましてブログを書いています。できましたら前回をご確認の上、読んでいただけると嬉しいです😊

 

前回先生の復活にエイベックスのイメージがまだついてないと書きました。

 

先生はエイベックスがマネージメントしています。

そこは間違いないと思います。

 

引退時に会見はエイベックスの本社でやっている訳ですから、復活時にマネージメントはエイベックス以外はあり得ません。

 

引退後も運転手等はついているように思いますので、引退中もエイベックス所属のままではないかと思います。一部仕事はしていたと思います。

 

先生の事務所は資金面等の管理も必要となっているのは周知の通りですので、先生独断の個人事務所では決してないと思います。

 

居住スペースも公表はないですが、当然エイベックスからのものでなないでしょうか?

当然、先生の立場までなるとセキュリティーも含め、様々な対策は必要となります。

 

ここはたまのような小市民の感覚ではわからない領域でしょう。

 

確実にエイベックス直系の管理でないにしても確認は必ず出来る構造にはなっていると思います。

 

一時期、松浦会長と不穏な空気のやり取りもありましたが、話し合いを持つということもあり、詳しい報道はなかったですが、浜崎あゆみの曲の依頼だったのかと思います。あとはファンなのでそれ以上の問題は割愛します。

 

あとは復活前に松浦勝人会長とオクタゴンで話をしたり、スタジオに小室さんが遊びにきてフレーズを貰って得しましたとkoo さんとの対談で会長が話していたり、アンテナを向けるとエイベックスは徐々に動きはあると思います。

 

TMはエイベックス所属のアーティスト。ライブがなくてもシングル、アルバム、ライブ配信は現時点のエイベックスの決算の数値からしても、ビジネスの観点からも、計画に入れるのではないでしょうか?

 

少しglobeは厳しくなった感がありますが、これ以上ネガティブなことは控えます。

やはりTMで前を向くが今回の検証です。

 

ウツさんも近年、ドラゴンザカーニバルのツアーでTMの曲をコンセプトにやっているし、木根さんもライブではTMを演奏。

 

ラジオは1回目は先生一人ででましたが、オールナイト日本の放送では、とうとう3名揃って出演。何事もなかったのような、いつもやってるぐらいの感覚で出演。

 

これは本当にTMらしい演出と思えました。

 

あえて特別感もなく普通にということは自然にやっているとはいえ、なかなか演出かと思います。

 

今後のTMの予定を一切話さなかったのが、逆にTMの演出と思います。

 

ここで話さないということが期待感やワクワク感や、今こうして仮説検証をするようになる、

TMはこれもファンへのエンタメとするのではないでしょうか。

 

何か映画の予告の前みたいな感じに思えるようにしたい。。。など勝手に先生が言っているのを想像してしまいます。

 

現在はデジタリアンの再発でSONYよりになっている印象はありますが、当然SONY時代丸山さんがエイベックスと仕事できるようにした訳ですから、当然エイベックス側も了承の範囲内と思います。

 

ここまでは少しエイベックス寄りではないようにみせている戦略と考えます。

 

ここから徐々に動きます。スピンオフのツアーがありました。

 

過去の傾向からするとスピンオフは開催後、TMをやっています。

 

たまの持論ですが、スピンオフは先生が出る前にあらかじめTMモードになっていくのではないか?

 

事務所は3名とも別々なのでTMモードになる調整を行っているように感じます。

 

イチから始めるよりスムーズにいくことは間違いありません。

 

制作スタッフも揃ってくる役割も果たすと考えます。

 

先生はいないものの、キーボーディストでは大ちゃんと土橋さんが一緒?最盛期では考えられない布陣がキーボードを支えました。

 

しかしどんなに同じフレーズでも先生とはちがうのは不思議というか小室哲哉の存在は本当に大きいです。

 

Quit30のライブでも3人が集まるとスケールが全く違う。

 

その前にスピンオフのBDが発売決定になりました。

 

そういったイメージを作っていくのもTMの戦略ならではです。

 

その前にシングル発売か?仮説は楽しいです。

 

次回は制作環境面から仮説検証します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TM NETWORKシリーズ52 序章 仮説TM復活を検証します

いつも読んで頂きましてありがとうございます。

e suite Labelのたまです。

 

今回は久々にTMNETWORKシリーズです。

もともとTMNETWORKのブログを書きたくて初めましたので原点回帰でしっかり書いていきたいとおもいます。

 

題して、仮説TMNETWORK復活を検証する。

今回は検証にあたって序章編です。

 

先生のこの1年の経緯は

 

秋元康さんの素晴らしい応援で新曲が出て、浜崎あゆみさんに曲を提供。

 

基本小室プロデュース王道の曲調、コード進行、アレンジでドストライクゾーンに音楽市場に投げ込んできました。

 

イントロは渡辺美里さんに提供し、小室メロディの素晴らしさがわかるbelieveのワンセンテンスを引用、このソフトシンセ全盛のレコーディングシステムであえてアナログシンセのムーグワンでイントロを奏でるところをみても、小室哲哉の制作はまた原点に帰っている印象でした。

 

浜崎あゆみの新曲は全員参加型でボーカルトラックのみをYouTubeに公開し、バックトラックを募集し、リリース前に募集を行うなど、違う角度から、先生の復活を後押ししていました。

 

その後TK graundの配信をして、対談形式の仕組みで最後にシンセプレイを数回やり、徐々に存在を戻していきました。仮説ですが数回のTK graundの配信でどれだけの市場規模があるかマーケティングしていると思います。

 

市場を見据えて、野外ライブ開催。実際TK graund配信の目的はこのライブまでの滑走路を作ることにあったのではないか?

 

仮にも引退宣言をされましたのでまず、復活については派手ではなく、地味でもなく、アーティストに戻る、そしてまた新しい小室哲哉の世界が観れるかもしれないといった期待感を徐々に増していくことが今回の一連の動きと思います。

 

TMでいきなりいくと、大々的に復活してしまう。

 

先生を音楽ビジネスに戻す綿密な計算が行われている。計算の結果はTMであるということなら、点と線は大きく繋がってくる。

 

ポイントは現在、エイベックスのイメージをあまりつけていないこと。

 

あまりにも奥にわざと戦力的に隠れている感じがします。

 

ここがTMNETWORK復活のキーワードとなるのではないかとたまは考えています。

 

TMは今まででも、企画あってのTMです。復活までのワクワク感もまさに今、TMの企画進行がスタートしているのでは?

 

次回のブログではその辺りを書いていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

e suite Labelの日常 スタバにMacBook衝動を語る ❷MacBook Airの魅力

スタバにMacBook Airを持っていく。

 

これをどう取るか問題です。大袈裟かな?

 

以前はアラフォー系の男性の方がコーヒーと共にMacBookを持っていきYahoo等のネットサーフィンをするというイメージが定着。

 

ネットでもMacBookをスタバに持っていくと、ドヤリングとイメージをつけられ、意識高い系等、何やらMacを持って行ったら何か周りから自慢したいの?というイメージが先行されてしまいます。

 

私も実際Macユーザーなのですが、スタバに持っていきたい気持ちはあります。

 

しかし、MacBookを外に持ち出したことはありません。こうなると正直、持っていきにくい。

 

やはり長時間居座るイメージはよくないし、お店にもご迷惑がかかります。忙しい時間ではなく落ち着いた時間でご迷惑がかからないといったモラル、お店側の配慮を考えて、これからのブログを書いていきたいと思います。

 

こうして趣味でブログを書いているのですが、外で執筆したいと思うことはあります。

 

Macを持っている人は、自慢したいという気持ちよりは、持っていきたいと単純に思っているということではないかと思います。その人なりにやりたいことが明確にあると思います。

ブログならiphoneでも書けますが。。。。

 

気分を変えて新しい発想が出ないかな?モチベーションが上がるかも?

 

カフェという環境でパソコンを楽しみたいのが本音かと思います。

 

デザインが好きでMacBookを買ったと思いますので、好きな服をきて出かけるといった普通の行動に見ていただけたらいいなと思います。

 

コーヒーを飲む場所としてが基本!と定義しすぎると、見栄と虚勢のように見えるのではないかと思いますがスタバに行って差し迫ったビジネス案件は会社勤務の感覚では考えられないです。仕事でもいわばリラックスできる環境を求めていると思います。

 

せっかくコードレスで使えて、バッテリーも長時間使え、モバイルパソコンの先駆けでスティージョブズMacBook Airをプレゼンした際、封筒から出てきたパソコン。まさに家以外でも使っていくことを示唆していました。

 

また、スタバや木目調の机に本当に綺麗にハマります。それだけでクリエイターの方はモチベーションが上がると思います。それとコーヒー、多彩なドリンクメニューですから、この空間は好きな方が多いのではないでしょうか?パッと飲んでさっと帰る価値観ではない空間がスタバにはあります。

 

環境面もコンセント、Wifiが充実しており、お店側も使用環境をしっかり作ってくれています。

 

ブロガーの方やフリーランスでお仕事をされている方は、家がオフィスになると思いますが、外部オフィスを契約するのなら、スタバでお洒落な環境で仕事するのは必然となります。

 

基本仕事でスタバを使っているのだと思いますが、コーヒーを飲みに来たお客様はなんで?となりますが、こういう環境で仕事したいというスタイルはもう当たり前になってきています。テレワークを外でするような感じでしょうか?増えてくるかもしれませんが、会社勤務の方は社外秘案件を含んでいますで、難しいですが。。。

 

本当に環境はどうなのかと考えると・・・

 

正直、私の場合、執筆環境は e suite SOHOで執筆した方が間違いなくいいと思います。

机も大きいし、景色もいいし。日当たりもいい。別にSOHOで書けばいいじゃないか!!

となります。

 

ブログを書く前は

e suite cafe spaceと Twitterに載せてました。

確かにスタバには行かなくてもいいのですが^ ^

 

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いや。。。しかし。。。車中泊、キャンプ等、ある意味、家の方がいい環境なのに出かけていく。

理由は明確で、環境を変えてやりたいから。そしてなによりも

 

楽しいからです。

 

これに尽きます。

 

今はパソコンを持ち出すことが当たり前になってきました。

 

数年前からモバイルパソコンが大きくシェアを伸ばしています。

 

大学では、入学時にモバイルパソコンが必要となっている所も多く、パソコンは持ち歩く目的といったライフスタイルは当たり前になってきています。

 

大学の近くのイオンモールのフードコートでは、モバイルパソコンを開いている大学生は数多く見られるようになりました。

 

意外と持ち運べるからといってタブレットが流行るかと思いきや、そんなに流行らなかった。

 

やはり、キーボード入力の必要性は大きかったと思います。

 

パソコン機種によっては、モバイル系は小型にキーボードも小型になり入力しにくい機種もあります。もちろん利便性として必要な方には有効だと思います。

 

しかし普通に使用する場合はフルサイズのキーボードが抜群に使用しやすい。

 

特に文章を書く仕事も方はMacBookのフルサイズキーボードは使いやすいと思います。

 

フリーランス、ブロガーの方はスタバで仕事をされているという状況は会社勤務の私から見ると、羨ましい感覚があります。どや!というような感じではないです。普通に仕事です。

 

そういった場合、やはりMacBookを選ぶ方はデザイン的な価値観と雰囲気がスタバと相性がいいのだと思います。

 

特に動画編集等のソフトはMacの場合標準装備で、かなり使いやすいことも特筆すべきです。

ユーチューバーさんは外で編集したいと思いますね。クリエイトする場合は環境は大切です。

 

締め切り間近の集中系は自宅でされていると思いますが、本日中に仕上げようといった感覚はフリーランスさんの特権です。その場合にふといってしまうスタバ。

 

スタバ自体も日本の経営感覚のカフェではないので、ゆったりすることに否定的ではないと思います。逆にスタバでMacがなかったら寂しいかもしれません。

 

そういっても、イオンモールのフードコートから慣れて行こうかなと思っている私でした。

 

いつも1つのブログに1000文字前後と決めているのですが2600文字を超えてしましました。

 

今日はこのブログを配信したら、晩ごはんに行きます。

 

今日はジョリーパスタです。もちろんMacBook Airは家にいます。全然意識高くありません。

虚勢どころか、かなりの小市民です。パスタを食べてもワインは飲みません。ビールです。

MacBookを使っていてもそんな感覚ですので、是非ドヤリングという言葉が少なくなることを切に願っております。

 

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

e suite Label の日常 ❶MacBook Airの魅力

いつも読んで頂きましてありがとうございます。

 

今回はMacBook Airの魅力について書いてみたいと思います。

 

当然ですが、仕事ではWindowsです。

 

e suite Labelの活動は全てMacです。

 

正直Macを使うとWindowsには戻れません。

 

スペック等が一緒なら何故Macなのか?

 

まず、やる気を起こさせるデザインであるということ。

 

私の持っているMacBook airは2019年に購入しました。

 

この時期MacBook Air は大きく2タイプに分かれていました。

 

ティーナディスプレイで液晶画面の綺麗なタイプの新デザイン、ベゼルも薄くなったタイプ

と従来のデザインのタイプの2タイプです。

 

スペックも新デザインの方が間違いなく上でした。ベゼルも薄いのでさらにコンパクトデザインです。

 

ここまで書けば、新しいデザインを買ったんでしょ?となりますが、従来デザインを買いました。

 

なぜかというと、やはりスティージョブズがプレゼンの時に封筒から出したパフォーマンス時のデザインであること。

 

そして、やはり光るリンゴだと思います。

 

この価値観は今はだいぶ薄れているかもしれません。

 

使っている方は見えないのに必要なの?

 

ティージョブズやジョナサンアイブは使ってる姿そのものがセットでデザインと考えていたのではないかと思います。

 

私の活動拠点である、e suite Labelのスモールオフィスデザインに必要不可欠と思いました。

実際に作業のモチベーションが違います。

コロナで巣篭もりになっているとは言え、少し篭りすぎかもしれません。

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見えないところまで気を配る・・・・

こういった考えは

 

どちらかというと日本的発想で、見えないところもしっかり作るといった

 

 

匠  

 

という発想です。

 

また光るリンゴのラインナップMacBook Airのみとなっており、購入時はとうとう生産完了間近となっていました。

 

ティージョブズがこれは世界一美しいノートパソコンとして生前に手掛けたデザインを手に入れておかないと何か後悔する

 

 

ここで手に入れないと中古で手に入れることになりますので、購入を決めました。

 

実際に部屋に置くと、存在自体が価値があります。MacBook Airがなかったらブログを書くことはなかったと思います。

 

何か作り出したいと思わせるデザイン。

 

何か余計なことを考えなくなり、テーマに没頭できるということは、言葉でいうと簡単ですが、実際使って見ると不思議な磁力があります。

 

現在、MacBooK Airは基本ブログ執筆中心に使っています。

 

会社はテレワークはないので、もしなった場合はビジネスソフトを入れたいと思います。

 

仕事でも使ってみたいですが、そうなると、e suite Labelの活動が楽しみでなくなると困るので使うのは・・・迷いますが、仕事は楽しくなりたいので使うと思います。

 

今回はここまでです。最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

 

 

下に当レーベルから、先週配信したピアノコンピレーションです。よろしけば聴いてください。

 

 

soundcloud.com