TM NETWORKシリーズ24 シングル曲まで飛ばしていた闇のラビリンスを魅力UP
いつも読んで頂きましてありがとうございます。
今は夕食前にこのブログを書いているのですが、終わるとご飯というモチベーションがありますのではりきって書きます。
今回は闇のラビリンスについて。
このテーマーでブログはあまりないです。この曲ではたしてかけるのか?
シングル曲まで飛ばしてなかったか?たまはすみません。。。飛ばしていました。
キャロルのテーマ組曲でのメロディーラインが同じだったのが原因かも。
早速聞き直してみます。ついでにライブバージョンも聞いてみます。
本当に安定的ないい曲です。リズムの軽快感はありますが、ライブではキャロルが捕らえられます。TMはこの物語ではガボールスクリーンというバンドの音楽を演じています。
キャロルはガボールスクリーンのファン。
ガボールスクリーンの曲と位置付けをして聞くと何か新鮮に聞けます。
小室さんはガボールスクリーンの音楽を演じるべく、木根さんの小説とリンクしながら、音楽でストーリーを進めていくには欠かせない、闇のラビリンス。
明るい曲調はガボールスクリーンの曲が闇のラビリンスで、ここから音が奪われるという流れです。TMはガボールスクリーンではなく、このバンドの音を取り戻すティコ(木根さん)、マクスウエル(先生)、フラッシュ(ウツさん)役です。
このメンツで戦えるのか?(笑)人見知りなのに。。。戦います。この弱さ感がいいです。
多分木根さんが、敵に向かって、ちゃんと話し合って決めようよ。先生は話し合いは木根が最適だよ、任せたよ。曲作らないといけないから、暇ないんだよね。。。ウツさんは うんそうだね みたいな感じかな。
今書いている部屋はe suite LabelのSOHOです。
執筆スペースの隣には制作スタジオがありますが、
今回は遊びでガボールスクリーンを想定して短いジングルを作ってみました。
本当にスケッチですが。(ほぼアドリブです、揺れてますね)
久々にDX系の音で作ってみました。
曲を制作したくなる 闇のラビリンスでした。