TM NETWORKシリーズ45 GROUND TKレポート❸
いつも読んでいただきましてありがとうございます。
ファン見た。GROUND TK レポート ❸ 今回が最終章です。
インタビューが終わり、向かって右方向にセットされている、小室ライブセットにプチ移動。
セットリストは
ピアノはCP4ステージ
シンセは ムーグワン インディゴ
ピアノとアナログ系のシンセ。
バックトゥアナログシンセサイザーというべきセットリストです。
河瀬直美さん。近っ!
先生と生徒みたいになっています^_^
贅沢な位置でご観戦です。
ディパーチャーズでスタート。
まずはピアノ。やはりこの7thのコード感は先生好きですね。
バックトラックを使って
ミーグでルート246のイントロ部、
乃木坂46のイントロはムーグワンだったとは!
坂本龍一教授がムーグワンをプレイしていた動画があるのですが、同じシンセを使ってもポップに音を出す先生とアシンクに心象風景の音像を表現する教授。音楽は深いです。
その後、、
ビヨンド ザ タイムもイントロ部をプレイ
次にオーバーザレインボー
アナログシンセで音色変化させながらのプレイを展開。
ピアノに戻ってセブン デイズ ウォー。
デジタリアンのツアーが甦ります。
名作です。
ハイライトはやはりゲットワイルド^ ^
インディゴでアルペジエイターを走らせながらグルーヴを作っていきます。
メインテーマはピアノでプレイ。
終わってからアンコールへ。
イベントが渋谷が近いところから、河瀬さんの希望が。
スイート19ブルースは想定していたのでしょうか?
先生がこういう曲はあまり書かないと思いますがやはり安室奈美恵さんのイメージと渋谷の街を切り取り、すこしやんちゃなイメージを残して、ブルース調の少し寂しさを表現出来るのはやはり小室哲哉ですね。
こういう曲は海外でヒットしそうですが、やはり日本人の為の日本人による、日本の曲🇯🇵なんでしょうね。
ほんのワンフレーズだけ…といってましたが^ ^
先生今回のスイート19ブルースのピアノめちゃめちゃ良かったです。
その時の先生がこちらです。
先生はやはり鍵盤が似合います。(^ν^)
ライブはこれで終了。
久々に先生の登場で盛り上がりました。
次回は、、、
マークもイベントに先生がいつきてもいいようにシンセをセットして待ってます。
TMも今年はスピンオフでツアー中!
みんな待ってます!
最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
たま でした。