TM NETWORKシリーズ32 TM3名はメンバーを守る主義 今、大切なセンテンスかも・・
いつも読んで頂きましてありがとうございます。
このブログを書こうとすると・・・
たまはこのブログを携帯と、Macbook airで連携して書いているのです。たまには音楽制作用に使っているi Macで書こうと思い、気合い入れて、キーボードを拭き掃除したら、接触が壊れて、入力ができなくなり、仮のUSBキーボードを買いました。
とりあえず仮なのでなんでもいいかなと思ったので、850円にしたのですが、予想を超えて、なかなか打ちやすい。
伝わるかどうか・・・ですが今の入力キーボードは、入力が浅いです。今回購入したしたものはお買い得なので深く入力するものなのですが、長くパソコンを使っているユーザーには、カチャカチャ音のする方が打ち込んだ感が出ていいという方は多いと思います。
最近は製品によってカチャカチャしない等、オフィス環境を配慮した商品も多いと思います。
しかし、仕事や今まで使い慣れた感は身体が覚えており、心地いいのと、懐かしいが交錯して
打っているとリラックス?・・・さらにブログの時間が楽しくなりそうです。
最近色々、TVをみていると、メンバーのおこした物事(TMではないですよ)をメンバーが謝罪、弁明する映像がよく流れています。
TMもかつて色々ありました。しかしTMのメンバーはかわりに謝罪したり、会見を開いたりはせず、にしっかりメンバーを守っている感がありました。
木根さん、ウツさんは皆さんも先生の音楽に勇気づけられたり、励まされたことがあると思います。必ず戻って来てくれると信じています。
批判的なことは使わずに、また一緒に出来るように待っている。
本人周りもことに対してもわかっていたと思いますが、一切語らない。
これは、メンバーの一環した性格は象徴されますが、3名だけが持つ連体感、世界観が、独自の優しさや思いやりにつながっています。
どんな人優しい人でも、相手によっては対応、態度は大きく違ってきます。
3名の作り出す世界がそうさせていると思いますが、お互いのことを大丈夫だから、また何かやろうね、あまり世間に向けて多くを語るのは苦手なので。
この苦手がTMファンを引き寄せていると思います。
何か起こると、多くの責任感や説明を求められる世間ですが、今をうまく生きていく為には、器用さも大切ですが、苦手と言い切る力が大切であると思います。
隙を見せるとやられるというよりは避けて通れることも大切。
仕事でも皆様あると思います。
3名はメンバーを守る主義。たまも仕事をする上で大切にしている考え方です。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました。